Jiyi K++オリジナルについて

新しく採用を決定した新型のフライトコントローラーK++についての質問を多くいただいていますのでここで説明いたします。

一番多く受ける質問は、自動散布についてです。
これは、DJIのDataLink 3(データリンク3)と比較されますが、ほぼ同様の機能を有しています。

DJIの方が優れていると思われる点は、マップの作りやすさが若干優れています。

さらに詳しく

マップで散布範囲を指定しますが、DJIの場合プロポをもって田圃の周りをまわり、スイッチ一つでポイントを登録できますが、K++の場合プロポをもって田圃を廻り登録したいポイントで、プロポの画面で確認しながらアプリの画面でポイントを登録します。

たったこれだけの違いですが、一応告知させていただきます。

また、マップは一度作ると何度でも利用できますので、最初だけちょっと手間を取るだけです。

次によく聞かれるのは、N3-AGと比べてどうですかという漠然とした質問です。

この答えについては、N3-AGはもう古いコントローラーですとしか言いようがありません。

具体的にいうと、
・飛行の安定性が向上されている。
・振動に対する対策が強化されている。
・ブレークポイントの記憶は機体のバッテリー交換でも消滅しない。
・N3-AGの機能はほぼ備えています。
・全自動散布が可能です。
・精密な散布量の調整が可能です。
・Wポンプ機能搭載。(オプションですが、前進時は前のノズル後退時は後ろのノズルから散布可能)
・アプリで様々な設定が可能

 

逆にここはN3-AGの方が良いという点は、
筐体が小さいので、小型機にも搭載可能。
マニュアル+時の横移動はN3-AGはボタンで指定幅移動ができるが、K++は、横移動も手動(K++V2は、アプリ操作で横移動可能です)

 

自動散布とは

K++の自動散布とは、アプリ上で、Googleマップを利用して散布範囲を登録しその範囲の中を自動で散布するもの。

DJIのDataLink 3と同様の機能を有します。

飛行の安定性詳細

.デュアルCPUを有し処理速度を向上させ、垂直制御の精度が20%向上しています。
二重衝撃吸収構造設計により、振動対策を図っています。※限界もあります。
振動のある機体の場合衝撃吸収モードという設定がありますが、やはり感度が落ちます。
しかしN3-AGのように横転することはありません。

2個のCPU、3個のIMU、2個のバリメータを有し、不慮の機能停止に備えます。

“Jiyi K++オリジナルについて” への6件の返信

  1. Jiyi K++オリジナルについて質問させて頂きます。
    Jiyi K++オリジナルのみの購入は可能でしょうか?
    よろしくお願いいたします。

    1. こんにちは、
      JIYI K++V2ですが、単品販売の場合完全売り切りでよろしければ可能です。
      設定や調整など一切お答えできません。

      また、個人情報を登録しないで使用するオリジナル使用の場合は、
      フライトコントローラーとプロポと機体を紐づけて弊社の特別仕様と言う事で登録しますので、
      単品販売はできません。
      ご理解ください。

  2. コメント失礼します。
    JiyiのFCを搭載した機体は個人情報を登録しないと飛行できないと聞いたのですが実際のところどうなのでしょうか?

    1. こんにちは、
      JIYI K++V2の個人情報登録ですが、飛行するだけの場合はAPPを起動しなくても飛行出来るので個人情報の必要はありません。

      しかし、ポンプの吐出量変更や調整、A-Bモード散布、M+モードでの散布、全自動散布などを行う場合APPを起動しなければいけませんので、一般的に個人情報の登録が必要です。

      弊社の場合、弊社の情報とシリアルナンバーで登録しますので、お客様個人の情報は不要です。

      また、個人情報を登録してもアカウントのアップグレードなどはメーカーの承認番号が必要ですので、ご注意ください。
      弊社ではアカウントをドローンオーナーとして登録します。

  3. ヤフオクで販売されている機体にJiyi 18k + + と言うフライトコントローラーが積まれてるみたいですが、K++と、18K++の違いはあるのでしょうか?

    1. 山崎様
      返信が遅くなり申し訳ございません。

      18K++と言う商品ですが、Jiyi 社様に確認したところ18KL++と言う商品は存在しないという事です。
      少し調べましたが、どうやら18K++と表記されているWEBページは、機械翻訳のミスのようです。
      Jiyi 社にあるコントローラーは、K++のほかにK3-Aと言うものがありますが、性能的にはK++の方が上です。
      ※2021/4/1現在K++は、K++Proと、K++V2と言うよう機器がありますが、V2とPROは同じ商品です。

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