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某ショップ様の勘違

先日、お客様から、「DJIのレーダーは暴走するのではないか」との旨ご質問を頂きました。

詳しい内容をお伺いすると、ある有名なショップ様が、DJIのレーダーを搭載してテスト飛行時に急上昇をするので、レーダーは使用できないという記事を発見しました。

記事内のYou Tubeを拝見して原因がすぐにわかりました。

設定ミスと言うか、テスト飛行なので、タンクが空なのだ!

画像に有る機体には、DJIレーダーモジュールと、DJIポンプが映っています。(社外ポンプも付いていましたが・・)
DJIポンプを使用したのであれば、一連の動作に納得が出来ます。

と言うのは、DJIポンプには、圧力センサーによりタンク内の薬液残量を検知します。
Sモード(A-Bポイント)やA+モード(半自動散布)で飛行中に薬液が空になった場合その場所をブレークポイントとして記憶し、自動的に帰還します。(RTH)
戻ってきたら、薬液を補充して再び離陸、継続させるための操作を行うと、(ただ離陸させるだけでは継続散布しません)ブレークポイントまで自動で戻り再び散布作業を始めると言う物。

この機能が付いているので、テスト飛行時にタンクが空ですからRTHがかかったと言うだけのこと。
空のタンクでテスト飛行を行う場合は、アシスタントソフトでこの機能を停止しなければいけません。

一応某ショップ様にはお伝えしましたので、再検証を行うようです。
こちらのショップ作成の機体は何度か拝見しましたが、作りは良い方なので、設定や装置の理解を進めてほしいです。

弊社での高度維持レーダーは、テストや納品前検査でも、素晴らしい性能を発揮しています。

それから、現在弊社では液状タンクと粒状タンクをセットでご注文のお客様には、DJIポンプはお勧めしません。
液状タンク専用の機体の場合のみDJIポンプをお勧めしています。
理由は・・・・・・

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